力学的な考え方から宇宙のこともわかる
どうも、こんにちは
以前もお話ししたように
質量を持つもの同士は引きつけ合い
私たち人間もその質量を持つものに当てはまる
そして、この世界で1番大きいものといえば地球
人間と地球もまた、引きつけ合いこれが重力の根源
この重力によって、人間はパフォーマンスが
行えています
重力によって床反力などの力学的な元が働き
何気なく動いていますよね
ここで重力のことがわかったと思うのですが
地球上では人間は普通に歩いてますよね
月に行った映像を見ると地面に足がついてから
飛んでるように見えますよね
てことは、月は地球とより小さいことがわかります
月は地球より引力が弱い=実力が小さい
となります
普通に夜空を見ると月はとても大きく見えますが
実際は地球の方が大きいんですね
引力が小さいので少しの床反力の発生で移動ができます。
そのため、坑重力筋の出力が少なくなり
人間は月に住むとか細くなってしまうかもしれません
人間の体はその人の生活上の筋力などは維持されます。
宇宙に行ってしまうと無重力のため、地球では重力に対しての使っている足の筋肉だったりが使わなくなるので、その分筋力は衰え地球に戻ってくると地球の重力にあった身体機能ではなくなるため歩けなくなってしまうんです。
何気なく学んでることも視点を少し変えてみると
大きなことが発見できるかもしれません
固定概念を取り払って柔軟に考えていきたいですね